PSDの太陽光発電所防犯システム

被害実例

サービス内容

料金

お問い合わせ

太陽光発電盗難の
被害額はご存じですか？

思っている以上に被害は大きいものです。

盗まれたパネルやケーブルの費用で数百万円

機材などの補修に数百万円

太陽光発電が復旧するまでの機会損失

施設などの原状復帰に数百万円

復旧などを含めた実際の被害額は数千万円に･･･

悲惨な

盗難実態！

一度被害を受けると
取り返しのつかないことに･･･

※実際に被害に遭われた方の現場写真です

最初にメイン電源と光ケーブルを
切断し防犯機器の通信を遮断

逃走用に車は遠くに止め徒歩で侵入
４～５名の集団による犯行

時刻は深夜２時
犯行時間は約２時間

梯子を使用し
ケーブルを切断

配電盤内のケーブル
‍も切断

ケーブルは悉く切断

切断したケーブルを1か所に
集積した後一気に積載

破壊による被害は壮絶なものに

実際の
被害額は？

被害の実例をご紹介

case01

※画像はイメージです。

山梨県韮崎市の盗難事例

被害: 銅線ケーブル770メートル余り、総額で約260万円相当。
被害日時: 2023年2月
被害発見: 7日午前8時半ごろ、施設を訪れた関係者が被害を発見。
犯罪手口: 2台の車で高速道路を移動して事前に調べていた韮崎市の太陽光発電所を訪れると、カッターやはさみを使ってケーブルを切り取り車に積んで運び出した。
参照元：太陽光発電所ケーブル窃盗事件初公判被告２人起訴内容認める｜NHK 山梨県のニュース

case02

※画像はイメージです。

福島県内の盗難事例

被害: 銅線の合計重さは約10トンで、約1,300万円相当。
被害日時: 2022年2月1日昼以降に発生したと見られる。
被害発見: 2022年2月7日午前8時半ごろ、施設を訪れた関係者が被害を発見。
犯罪手口:
　・複数人による犯行とみられる。
　・現場はフェンスで囲まれていた。
復旧までの実際の被害額は数千万円になる見込み。
参照元：銅線1千メートル、太陽光発電施設から盗難 1300万円相当：朝日新聞デジタル (asahi.com)

case03

※画像はイメージです。

茨城県鹿嶋市津賀の盗難事例

被害: 銅線ケーブル約1.9キロメートル、総額で約1,200万円相当。
被害日時: 2017年6月25日～7月25日
被害発見: 施設を管理する業者が25日に被害に気づき、所有者の社長が110番で通報。
犯罪手口:
　・現場は高さ約2ｍのフェンスで囲まれていた。
　・フェンスには人が通れる程度の穴が二か所開けられていた。
復旧までの実際の被害額は数千万円になる見込み。
参照元：太陽光発電所の銅線ケーブル１．９キロ盗まれる茨城・鹿嶋 - 産経ニュース (sankei.com)

※参考: Yahooニュース

弊社にお問い合わせ頂いたお客様のうち70％以上は、すでに被害に逢われてからのご相談です。

防犯カメラを設置していましたが、元電源を切断され、録画ができなかった。